クラウドファウンディングというサービスが世の中を賑わせている。自分が上げた様々なビジネスプランについて、インターネットで投資を募ることが出来る素晴らしいサービスだ。現実に欧米では既にいくつもサービスがあるし、国が実際に運用している程、画期的なサービスである。

日本でも民間から徐々に出てき始めたのだが、その正の面に隠れてネットで投資を公募するという属性柄、多々問題が発生しているらしい。ここに私の実体験を書きたい。

私も、株式会社サイバーエージェントが出しているクラウドファウンディングサービス「Makuake(マクアケ)」使って、投資をしたことがある。そこまでは良かった。ただし残念なことに、投資が成約した後のアクションが何もない。

実に100名以上の人間が投資をしたにも関わらず、投資先から音信不通なのだ。あえなく、私は「Makuake(マクアケ)」側にどの様な状態なのかを問い合わせてみた。ただ、こちらも残念なことに1ヶ月以上、問い合わせに対して返信も何もない。
つまりどういう状態かというと、

■運営母体であるクラウドファウンディング側の「Makuake(マクアケ)」は大した運営も行わずにお金だけ抜いて、取りまとめはしない

■投資先は投資先で投資を受けたにも関わらず、投資家に進捗報告含めて何も連絡をせずに放置している

という見方によっては詐欺まがいの状態に陥らせているのである。
クラウドファウンディングをされる前に、投資家の方には立ち止まって一度考えてほしい。

・本当に投資に足るプランなのか?
・運営元、投資先は信頼に足る体制が整っているのか?
・投資家と投資先でコミュニケーションが取れるのか?

よく確認して、投資をして欲しいと思う。

 

そして、運営元と投資を受ける側にはサービスの改善をして欲しいと切に願う。これは直ちに解決しなければならない問題だと思う。ただお金を集めて、利益を得るのはサービスでなく、詐欺である。気持ちよく、民間でもクラウドファウンディングが行えるような体制づくりをして行ってほしい。

Comments are closed.