続・アベノミクス

Posted 4月 23rd, 2013 by admin

news3連続で書いているアベノミクスだが、まさに世界が注目している日本の動向である。
4月22日時点で日経平均株価は13573円まで回復した。
これはリーマンショック前の水準に戻ったことになる。

その具体的なアベノミクスの個別政策は以下である。(出典:wikipedia)

・2%のインフレ目標
・円高の是正
・無制限の量的緩和
・大規模な公共投資(国土強靱化)
→日本銀行の買いオペレーションを通じた建設国債の買い入れ・長期保有
・政策金利のマイナス化
・日本銀行法改正

上記に関しては大半が進行中とは言える。
ただ、まだまだ一般消費者の元まで浸透していないのが現実問題である。

民間調査機関の労務行政研究所が22日発表した、今年4月入社の新入社員の初任給調査によると、
95・4%の企業が据え置き状態である。

また春闘において4月12日までに会社側から回答を引き出した2314組合の集計結果によれば、
賃金の引き上げ額の平均は前年比でわずか月額67円の引き上げにとどまった。

つまり一般消費者はまだまだ潤っていないため、消費を促すことができていないのである。
今後の課題は、法人税を引き下げて賃上げに努め、個人に所得を向上させるといった
シンプルな施策が必要ではないかと思う。

とはいえ、ここまでのアベノミクスは正直、キマっている。
この流れのまま日本経済の覇権を取り戻すために奮闘してほしいものである。

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