アベノミクスと福祉国家としての日本

Posted 1月 30th, 2013 by admin

アベノミクス現在、日本ではアベノミクスといわれる経済対策が、安倍総理によって提言されている。
しかし、震災の復興税なども後押しし、日本の借金は今年も50兆円を超すそうだ。
いつ、日本経済が破綻しておかしくない状況が目の前に迫ってきた。

今回の公共事業で60万人雇用創出を目指すらしいが、ここがどのような影響を与えるのか、
アメリカのニューディール政策になれるのかが日本政府の手腕にかかっている。

高齢者が増加している日本では、病院や福祉、介護施設にとっては、
この日本の不景気を乗り越えなければ将来的に確実に破綻せざるを得ない部分である。
福祉国家が故のジレンマである。その点が日本の財政を圧迫している一つの問題だが。。

近年、日本の看護師も人材不足になり、インドネシアやフィリピンから積極的に看護師の受け入れを行なっている。
(政府によると人材不足を補うためではないそうだが。。)
実際にこれは成果をあげていて、平成22年に行われた第99回看護師国家試験において、来日した看護師候補者(インドネシア人2名、フィリピン人1名)が初めて合格し、
翌年の第100回看護師国家試験においてもインドネシア人15名、フィリピン人1名が合格している。

しかし、看護は良くても福祉は未だに改善点が多い。
介護施設は、政府からの援助がまた引き下がり、まじめにやればやるぼと、経営難に陥り、
廃業になってしまうという悪循環の施設がとても多い。

ただでさえ、足りていない介護施設が廃業になっていくのはいかがなものか。
順調に経営が行っている介護事業など金持ちをターゲットにした介護事業者が中心である。
日本は福祉国家として、介護事業に投資することを忘れてはいけないのである。

今後の日本の課題は、以下に日本の財政状況を再生させ、その資金を福祉国家として本当に必要な人に
届ける仕組みを作ることだと思う。

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