Posted 5月 13th, 2013 by admin
今回で4回連続アベノミクスについて書くが、今回に限っては私のつぶやきとして
受け止めて頂きたい。
【2013年5月13日時点のデータ】
日本の株価平均 14833円
円相場 1ドル=102円台に上昇
いずれも4~5年ぶりの記録である。
前述したように一般消費者にはまだまだ届いてはいないが、
日本に好景気の波が押し寄せているのは間違いないだろう。
株は買いどき買い時、毎日ニュースが言っている。
その反面、輸入業者はとても苦境に立たされていると思うが。。。
だがこれをきっかけに輸出企業は業績改善に努め、
日本経済復活を強力に後押ししなければならない。
これほどの転換期を間近で見ることができるのは殊の外、ラッキーかもしれない。
強い日本を取り戻すためにも、この教訓を旨に今こそ全国民が立ち上がらなければいいけない。
おそらく将来来るであろう日本の経済破綻やハイパーインフレを防ぐためにも
ここで日本は闘う必要があるのだ。
Posted 4月 23rd, 2013 by admin
3連続で書いているアベノミクスだが、まさに世界が注目している日本の動向である。
4月22日時点で日経平均株価は13573円まで回復した。
これはリーマンショック前の水準に戻ったことになる。
その具体的なアベノミクスの個別政策は以下である。(出典:wikipedia)
・2%のインフレ目標
・円高の是正
・無制限の量的緩和
・大規模な公共投資(国土強靱化)
→日本銀行の買いオペレーションを通じた建設国債の買い入れ・長期保有
・政策金利のマイナス化
・日本銀行法改正
上記に関しては大半が進行中とは言える。
ただ、まだまだ一般消費者の元まで浸透していないのが現実問題である。
民間調査機関の労務行政研究所が22日発表した、今年4月入社の新入社員の初任給調査によると、
95・4%の企業が据え置き状態である。
また春闘において4月12日までに会社側から回答を引き出した2314組合の集計結果によれば、
賃金の引き上げ額の平均は前年比でわずか月額67円の引き上げにとどまった。
つまり一般消費者はまだまだ潤っていないため、消費を促すことができていないのである。
今後の課題は、法人税を引き下げて賃上げに努め、個人に所得を向上させるといった
シンプルな施策が必要ではないかと思う。
とはいえ、ここまでのアベノミクスは正直、キマっている。
この流れのまま日本経済の覇権を取り戻すために奮闘してほしいものである。
Posted 3月 21st, 2013 by admin

前回も書いたアベノミクス。
今回はその経済政策の本質について書きたい。
今回、安倍総理が宣言したアベノミクスの核となる3本の矢は以下である。
1、大胆な金融政策
2、機動的な財政政策
3、民間投資を喚起する成長戦略
デフレ経済を克服するためにインフレターゲットを設定し、少しずつゆるやかなインフレーションを
起こす政策が徐々に効果を発揮している。
政府の呼びかけに応じ、大手企業が賃上げを発表するなど、
様々な経済政策への期待感が出てきた今、先日4年5ヶ月ぶりに株価を12000円台をマークした。
デフレ・スパイラルだった日本経済がこのタイミングでインフレへ変換を謀るというのは
とても良いタイミングに思う。
GDPも3位に交代した日本にとってここで世界に日本の力を示す時であるのは
言うまでも無い。
インフレを巻き起こし、強い日本に返り咲くことができるかこれからの政策が楽しみである。
Posted 1月 30th, 2013 by admin
現在、日本ではアベノミクスといわれる経済対策が、安倍総理によって提言されている。
しかし、震災の復興税なども後押しし、日本の借金は今年も50兆円を超すそうだ。
いつ、日本経済が破綻しておかしくない状況が目の前に迫ってきた。
今回の公共事業で60万人雇用創出を目指すらしいが、ここがどのような影響を与えるのか、
アメリカのニューディール政策になれるのかが日本政府の手腕にかかっている。
高齢者が増加している日本では、病院や福祉、介護施設にとっては、
この日本の不景気を乗り越えなければ将来的に確実に破綻せざるを得ない部分である。
福祉国家が故のジレンマである。その点が日本の財政を圧迫している一つの問題だが。。
近年、日本の看護師も人材不足になり、インドネシアやフィリピンから積極的に看護師の受け入れを行なっている。
(政府によると人材不足を補うためではないそうだが。。)
実際にこれは成果をあげていて、平成22年に行われた第99回看護師国家試験において、来日した看護師候補者(インドネシア人2名、フィリピン人1名)が初めて合格し、
翌年の第100回看護師国家試験においてもインドネシア人15名、フィリピン人1名が合格している。(※参考:看護師求人ランキング)
しかし、看護は良くても福祉は未だに改善点が多い。
介護施設は、政府からの援助がまた引き下がり、まじめにやればやるぼと、経営難に陥り、
廃業になってしまうという悪循環の施設がとても多い。
ただでさえ、足りていない介護施設が廃業になっていくのはいかがなものか。
順調に経営が行っている介護事業など金持ちをターゲットにした介護事業者が中心である。
日本は福祉国家として、介護事業に投資することを忘れてはいけないのである。
今後の日本の課題は、以下に日本の財政状況を再生させ、その資金を福祉国家として本当に必要な人に
届ける仕組みを作ることだと思う。
Posted 1月 24th, 2013 by admin
パラドックスという言葉を聞いたことがあるだろうか?
タイムパラドックス、嘘つきのパラドックス様々な形でより数学的な思考において、
矛盾性を追求し、論理を追求していくものである。
と、表現するとあまりにも難しく聞こえるが、
基本的には逆説のことや、論理的な矛盾、もう少し簡単に表現すると、ジレンマと言われるものに変換できる。
辞書には下記のように表現してあった。
■矛盾しているようで正しいこと
■正しいようで矛盾していること
実にわかり易い表現だが、実際にいくつかのパラドックスを紹介したいと思う。
■テセウスの船
テセウスの船は度重なる船の修理を行った上で部品交換を繰り返しているうちに、船ができた当初に存在していた部品が全て無くなったとする。この場合、現在の船は最初の船と同一のものかという定義である。
■親殺しのパラドックス
タイムパラドックスの最も代表的な例である。タイムマシンで過去に行き、自分が生まれる前の自分の親を殺したとき、自分は産まれてこないことになる。
また自分が生まれないと自分が居ないので親が殺されない。さらに、親は殺されないため自分は生まれてくる。という循環ができるため、矛盾が生じる。
矛盾が生じないのは、親を殺した時点から別の世界が進行するなどという学説等だろうか。いわゆる並列世界やパラレルワールドといわれる世界である。
このようにパラドックスは生じる矛盾点から諸説を帰結させていくことに使われる。
それだけで無く、私は人間誰しもがパラドックスを抱えていると思う。
欲望と理性、これだけでもパラドックスが語れる塊ではないか。
人間のパラドックスは消えることはないが、常に探求を目指し、
解決していくことが人類の発展につながると思う。人間の肉体と魂のパラドックスが解かれる日が来るのだろうか。
Posted 11月 12th, 2012 by admin
メビウスの輪(メビウスのわ、Möbius loop)とは、帯状の長方形の片方の端を180°ひねり、他方の端に貼り合わせた形状の図形の事を言う。
数学的には向き付け不可能性という特徴を持ち、その形状が化学や工学などに応用されているほか、芸術や文学において題材として取り上げられることもある。
(上記:wikipediaより出展)
メビウスの輪とは、ドイツの数学者アウグスト・フェルディナント・メビウスの名に由来する。
メビウスの輪単体で無限を意味する実に興味深いものだが、
このブログの名前は人間の輪廻転生に際して、メビウスの輪を比喩する形で名づけている。
とはいえ、私自身はそれほど文学的な人間ではないが・・・(笑)
化学も永遠に解き明かされない事実に如何に迫るかという哲学がある。
その時は回帰するのではなく、メビウスの輪を切り裂く事になると思うが、
切っても切っても輪っかが切れないのがメビウスの輪であり、
そこから物事や真理が派生していくという面白い比喩となり得る。
言葉遊びだけでも、単なるひねっただけの円が面白い言の葉になり得るのだ。
Posted 10月 9th, 2012 by admin
今回はサラマンカについて書きたい。
サラマンカは本当に美しい町並みだった。
後ほど、写真をアップロードしたいと思うが、異国情緒あふれるとはこの事だろう。
ちなみにサラマンカは、スペインの都市でマドリードから電車で2時間ほどの場所にある。
大きな地図で見る
スペインを代表する大学街であり、大学や大聖堂のあるサラマンカ旧市街全体が、ユネスコの世界遺産に登録されている事は有名だ。
先日の学会の「10th European Conference on Atoms Molecules and Photons」もここで行われた。
以下、簡単にwikipediaからの抜粋にはなるが、
■農業
農作物の集散地であり、食品加工などが盛ん。化学製品や陶器製造なども行われている。近隣の都市としては、約110キロ北東にバリャドリッド、130キロ東にセゴビアが位置している。
■歴史
古代ローマ帝国の時代にはサルマンティカ(Saimantica)として知られ、交通の要所として重要な役割を果たした。トラヤヌス帝の時代に建てられたローマ橋(18世紀に再建築)が有名である。8世紀よりイスラーム勢力の支配下におかれたが、その後11世紀後半にキリスト教勢力によって奪回された。
1218年にレオン王国のアルフォンソ9世のもとでスペイン最古の大学サラマンカ大学が建てられた。この大学で、「新大陸」の統治にむけての法的整備や、対抗宗教改革(反宗教改革)の諸思想が形成された。
20世紀のスペイン内戦では、フランコ側の重要な拠点となった。
地図から判断してもマドリードの衛星都市としてかなり重要な場所だったことは間違い無いと思われる。広場前、大学何とも綺麗な都市である。
スペインを回る際は治安もとても良いので是非訪れて欲しい場所である。


Posted 9月 25th, 2012 by admin
初めてブログに書くにあたって、記念すべき最初の内容はこの事を書くことにした。
2010年の6月に私はヨーロッパの学会に参加してきた。
10th European Conference on Atoms Molecules and Photons。
スペインのサラマンカで行われた原子や分子などの学会である。
確か、その前回の開催時には日本からも明治学院の教授が論文を発表されていたのを覚えている。
今年は横浜市立大学の研究の発表などを見かけた。
私は主に陽電子などについて関心あるが、この研究会においても関連する研究事項を
かなり詳しくみることができた。
やはり最先端を行く、化学・技術などを見るのはとても楽しい。
しかし、それ以上にびっくりしたのが、サラマンカの街並みである。
大学の街並みから全てが世界遺産に登録されているからびっくりだ。
最近、布袋寅泰がイギリスに家族と海外移住したことが話題になったが、思わず私も移り住みたいと思ったぐらいだ。
しかも調べてみるとスペインは移住先としてそこそこ需要があるらしい。私も研究先を含めて移住を検討してようかと考える今日この頃。次回はサラマンカについて書いて見ることにしよう。
【参考サイト】
ロングステイ(海外移住)サイト
http://www.kaigaiijyu.com/